Android 花火撮影ノウハウアプリ

花火撮影 レンズ notepad Ver 1 Android Support Page

リリース:2016年8月11日 無料版(広告表示付き)

NEW Android

 

花火撮影 レンズ notepad

 

レンズ ノウハウアプリ Android 4.4 API 19以上対応

 NEXUS5 NEXUS7 動作表示確認済み

 Ver 1の特徴

スマホで撮影するのではなくミラーレス一眼、デジタル一眼レフ等の普通のカメラが前提で花火撮影に使用するレンズ選択の説明です。

あべのハルカスを被写体(天王寺公園動物園門前側からの撮影 直線距離約500m)として花火写真を合成し超広角、広角、標準、望遠レンズで撮影したときの画角のSimulationを公開しています。
カメラは、今話題の「SONY α7R」「SONY α7S」を使用しています。
撮影時に悩むのがこのレンズで全て画角が撮影するとなるとレンズを揃えなければならず、また持ち運び重量がかさみ中々無理があります。
ある程度の撮影時の画角予測ができればと思い「300mの高さのあべのハルカス」を尺度として5本のレンズの焦点距離をサンプルにしています。
300mの高さに関しては花火撮影(花火尺玉 30号玉 600m、花火尺玉 10号玉 330m、花火尺玉 5号玉 200m)のレンズ選択の判断になるかと思います。また「高さ = 距離」としても大きさが判断できると思いますので推測の判断としては十分だと思います。

このSimulationから得られた情報を参考にし本番撮影前の知識習得メモとして活用していただければ幸いです。また、特徴としてカメラ機能(一部分)について見た目で理解しやすいようにアクション(動く)にて説明しています。


●目次
[レンズ選択]
16mm、35mm、55mm、90mm、200mmのレンズボタンをクリックするとそれぞれの画角サイズのサンプル写真が表示されます。
それぞれのレンズに応じた画角角度と画角範囲のサンプル図形表示が示されますので憶測での判断ではなく予測(データで見る)が立つ撮影が可能になるかと思います。

[あべのハルカス写真]
あべのハルカス+花火写真のアップ合成写真を掲載しています。

[あべのハルカス]
あべのハルカス(Abeno Harukas)は、大阪市阿倍野区に立地する超高層ビル。阿部野橋ターミナルビルの中核を担っている。2010年(平成22年)1月9日に着工され、2014年(平成26年)3月7日に全面開業した。
地上60階建て、高さ300mで、日本で最も高い超高層ビルである。また、日本国内の構造物としては東京スカイツリー (634m)、東京タワー (332.6m) に次ぐ3番目の高さ(西日本で最も高く、全国においても東京23区以外で最も高い)である。

作者の紹介
□luke(ルーク)おじさん
 ブローグにて掲載していました写真撮影方法についてアクション(動く)機能を組み込み理解しやすいようにまとめています(自らこのアプリを製作)。
まだまだ説明不足がありますがバージョンアップし更に解りやすいアプリにして行くつもりでおりますので宜しくお願いします。

限られた撮影機会のチャンスをいかされ楽しい奇麗な写真が撮れることを願っています。

[レンズ選択]
16mm、35mm、55mm、90mm、200mmのボタンをクリックするとそれぞれの画角サイズのサンプル写真が表示されます。

各花火の種類と高さ大きさを図形にて表していますので高さ = 距離」としても大きさが判断できると思います。推測の判断としては十分だと思います。